2025年5月23日に東京での例会を中野区で開催致しました。

協会の各種動向のご報告、及び俳句川柳麻雀のルールに関する質疑応答を実施。

その後、いつもの例会通りに俳句川柳麻雀を数局行いました。会員の皆様は例会を重ねるごとに非常に素晴らしい句を作られるようになり、単なる点数稼ぎとは違う詩情が出てきている点に驚きました。

時間の関係で、無記名による句会実施までは出来ませんでしたが、会長特選はT・Kさんの「炎待つ(ほのおまつ)」の句です。詩を作る心と、牌を引く力が無いと作れない素晴らしい句だと思います。季語が無くても、俳句性がある一行詩となっています。T・Kさんは別の句で「嵐山(あらしやま)」の句も作られていましたが、詩作における狙いが定まっており、牌選びの精度の高さに皆が唸っておりました。

また、T・Sさんの「お風呂(ふろ)いこう」の句と「コスプレ仮装(こすぷれかそう)」の句は、破調気味で、卑近な内容を口語で詠む川柳の諧謔性がありました。句会が実施された場合、Tさんの句と同様に選が集まる可能性大でした。今後もT・Sさんの口語の句には非常に期待しております。

なお、私(早舩)の句は「キリンが悲鳴(ひめい)」や「人間(にんげん)を」と言った動物系のモチーフが入った社会詠の川柳でした。各々が違う雰囲気の句を作っていたので、互いの句を見るのが非常に楽しい会でした。

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